農園付き宅地

date:2007年10月11日 category:Blog, ニュースについて思う事 Tags:

朝日新聞asahi.com(2007年09月24日)
1000平方メートルの農園付き住宅地が20年タダです――。
「袋田の滝」で有名な茨城県大子町は人口減少に歯止めをかけようと、町外の人たちに遊休町有地を長期無償で貸す制度を作る。同町は住宅建築にも手厚い優遇策を用意し、10年間で5億円弱と見積もる経済効果を狙う。
大子町は福島、栃木両県に接し、人口は約2万2000人とこの20年で約2割減った。
無償で貸す土地は、旧営林署の苗畑跡地を800~1745平方メートルに分割した15区画。募集は10月1日から年末まで。条件は、町内業者を利用して住宅を建て、年間約90日以上滞在すること。少子高齢化対策として世帯主の年齢を「おおむね65歳以下」とする。土地に農園はあるが、農業をするしないは自由だ。

金銭的なメリットで過疎化って解消できるのか、ちょっと興味があるニュース。
15区画くらいなら実験的な意味も含めて世帯主の年齢を「40歳以下」ぐらいに設定するとうまくいくような気が・・。
「65歳以下」という設定がちょっと消極的な感じがしましたが、どんな世代が借りるのか楽しみです。
(20年で2割減は数学的には年1%減だから自然の摂理に近いような気がするのですがどうなんでしょね。)

「減築」ということ 02

date:2007年10月10日 category:Blog, 建築コラム, 減築ということ Tags:,,

(「減築」ということ 01よりつづき)
「減築」とは、平たく言うと、「不要と思われるものを各自で出しあって、みんなに有効になるように再配分・還元する」という考え方です。
この考え方は、大雑把に次の二つのモデルケースに注目することから導き出しました。

  • 1.容積率目一杯の経済空間に関して
  • 2.農村部における「結」のシステム

1については現状を見るとおりに、販売メリットとしては価値を有するものの、生活空間としての豊かさや外部空間に対する街区・都市的景観や文化の価値創造に欠けている部分があることなどが上げられます。
一方で2については、農耕民族である日本人が「生活の中で」生み出した相互扶助の考え方が建築的に可能ではないだろうか、ということです。
「建築の空間」と「生活の中で育まれた自然な感情から生まれるシステム」をうまく掛け合わすことで「減築」という考え方が成立すると考えたわけです。

つづく

このワークショップのダイジェストを見たいかたは、
彰国社の建築雑誌「建築文化2000年9月号」
P131~第2回減築をご覧になってみてください。

世界最小の犬小屋

date:2007年10月09日 category:Blog, 不定期日誌

少し肌寒くなってきましたね~
団子屋さんの釜の下に看板犬発見。
とても暖かそうだ・・。世界最小の犬小屋。

「減築」ということ 01

date:2007年10月08日 category:Blog, 建築コラム, 減築ということ Tags:,,

今回は「減築」というキーワードにまつわる話をしようと思います。
近年、新聞や建築界で「減築」というキーワードがよく出てきます。
インターネットで検索すると様々なメディアで取り上げられていますのでご存知の方も多いはず。
僕がこのキーワードに深く関わったのは、1999年(当時大学院1年生)でした。
1999年5月、インターユニバーシティー・ワークショップという企画に参加したときのことです。
この企画はあるテーマに対して参加大学が提案をし討論をするという企画で、最終的には、彰国社の建築雑誌「建築文化2000年8月号」から毎月各大学の提案を紹介していただける機会を得たものです。
このワークショップの基幹テーマは「社会資本としての都市住宅構想」でした。
1999年、つまり世紀末に「社会資本」としての建築のありようを問う、というテーマはとても新鮮で、そして21世紀に向けての建築業界の方向性としても意味のある深いテーマであったことを覚えています。
当時、都市の建築はスクラップ&ビルドを繰り返し、供給過剰と思われるマンションや建売住宅が林立しながらも日本経済は低迷期を抜け出せずにいるという、閉塞感漂う時代背景がありました。
就職活動も今のようの売り手市場ではなく完全に買い手市場。
そのような中で「社会資本としてのストックを再定義・再評価し、その資本を再配分するシステム」という視点から「減築」というキーワードを打ち出しました。

つづく

このワークショップのダイジェストを見たいかたは、
彰国社の建築雑誌「建築文化2000年9月号」
P131~第2回減築をご覧になってみてください。

菜園生活のススメ vol.18

date:2006年06月07日 category:Blog, 菜園生活, 菜園生活のススメ Tags:,


さてさて、長らくの多忙もひと段落し再開します~
6月のハタケの状況です。
2月に植えた玉葱を収穫です。マルチをやったほうが出来がよかった。
これから乾燥させ保存できるようにします。
そして4月に植えたジャガイモも順調です。
今ハタケに植わっているものは
水菜・しゅんぎく・リーフレタス・ターツァイ・にら・らっきょう・かぼちゃ・なす・長なす・ししとう・
とうがらし・エンドウ・トマト・きゅうり・じゃがいも・いちご・みょうが・大葉・パセリ等
いずれも手を掛けずに勝手に出来ております!
今年は初めてのサツマイモに挑戦。

ちょいとオシャレなコンセントカバー

date:2006年02月21日 category:Blog, 建築コラム, 素材メモ Tags:

エッジがシャープなコンセントカバー。
造作家具付などにも使えそうです。
最近はタイルで出来たものがあったりと、インテリア関係の小物が充実してきましたね。

光をとおす不思議なコンクリート

date:2006年02月19日 category:Blog, 建築コラム, 素材メモ Tags:

光をとおす不思議なコンクリートが、日本市場に登場する。
光学ガラスメーカー大手、住田光学ガラス(さいたま市浦和区)が、ハンガリーのリトラコン社(本社・ブダペスト)と提携し、同社社長で建築家のアロン・ロソンチ氏(28)が開発した光をとおすコンクリート「リトラコン」を日本国内で製造・販売する。(FujiSankei Business i. 2006/1/26)

一度使ってみたいと思うこのコンクリート。
透明なコンクリート躯体ってどんな感じだろう?
どこまで透けているのかイマイチ分かりませんが、鉄筋はどうなるのだろうか、ちょっと調べてみようと思う。壁構造に応用してみたい。

東京初雪

date:2006年01月23日 category:Blog, 不定期日誌 Tags:

全国各地で雪害が起こっていますが、とうとう東京方面も初雪。
関東の冬は北陸の冬より寒い感じがします。
そういえば関東ではスノトレって見ないなぁ~

2006年戌年 明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。
いい仕事・いいご縁に恵まれるよう、一層の精進に励もうと思っております。
今年もよろしくお願い申し上げます!

洋菓子:SwissThins(RINDT)

date:2005年12月03日 category:Blog, オススメの逸品, スイーツ Tags:

疲れたときにはチョコで糖分補充!
おすすめは、リンツの薄いチョコレート「SwissThins」
オレンジが少し入っていて甘さの加減が良く、一枚が薄く小さいので
カロリーを気にされる方にもちょうどよさそうです。
箱のデザインに工夫があり、蓋は片手で持ち上げるだけで
すぅっと開くのに、箱全体を持ち上げようとすると蓋が開かないように
考えられています。ほほぅという感じのデザインです。