小田和正ツアー2008今日もどこかで 


思い起こせば、2008年5月 初めて小田和正のライブを観に行ってきました。
ステージから10列目くらいのアリーナ席で場所は最高。
小田和正の生歌はCDより良いとかねてから噂がありましたがまったくそのとおり。
2年くらい前に誰もいない渋谷駅ビルのエレベーター前でバッタリ会って二人きりになってしまい「声かけんなよ」的なオーラと、僕が持っていた図面を見て「おっ 設計か?」みたいな微妙な雰囲気が忘れられません(笑)。
小田和正も建築系出身ということがあり、なんとなくシンパシーを抱いています。
(あの雰囲気は建築系特有、特に意匠設計系に多いよ(笑))
コンサートを通じて感じるのは、
「この人は感動のメカニズムをよく研究してるなぁ~」ということ。
建築設計もそうですが、「見せどころ」つまり抑揚ってのが大事だと思います。
感動のメカニズムを施主に「わからないように」設えておくのがプロの技です。
この前のコーポラティブハウスにも、冬の西日が入る瞬間に地下の空間が
変わるように設えてみました。
当時施工してくれた大工さんから「15時くらいからがイイんだよね~」と
言ってましたが、施主は発見できたかなぁ~
今年は一年検査です。

ついでにコンサートのセットリスト
こころ
正義は勝つ
愛を止めないで
伝えたいことがあるんだ
Re
僕らの街で
いつか どこかで
たしかなこと
僕の贈りもの
地球は狭くなりました
倖せなんて
愛の唄
さよなら
言葉にできない
今日も どこかで
—–ご当地紀行—–
NEXTのテーマ -僕等がいた-
もっと近くに
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
そのままの君が好き
時に愛は
風のようにうたが流れていた
東京の空
ダイジョウブ
  ENCORE-1
またたく星に願いを
Yes-No
君住む街へ
  ENCORE-2
今日も どこかで
my home town

コンタ模型?

date:2009年02月24日 category:Blog, 不定期日誌

久々にコンタ模型を作ってみました。

CGだけど・・・

中国・北京市で建設中の高層ビル「TVCC」が全焼

date:2009年02月16日 category:Blog, ニュースについて思う事

僕の好きな建築家の一人、レム・コールハース(O.M.A)。

クンストハル 1992年オランダ ロッテルダム

彼の作品が火事にあったとのことで、とても残念。
ジャーナリストの活動を経て建築家となった異色の経歴の持ち主で、
鋭い視点から都市や社会を読み解き建築形態として表現する彼の建築はとてもユニークでワクワクさせる何かを持っています。
日本で見られる建築もいくつかありますが、個人的にはオランダにある作品にとても興味がそそられます。

エデュカトリアム 1997年オランダ ユトレヒト


手前がCCTV、奥に見えるのが火事になったTVCC。
TVCCは2009年開業予定で世界でラグジュアリーホテルを展開する
「マンダリン・オリエンタル」が入る予定だったそうです。

CCTV(中国中央電視台)とTVCC

菜園生活のススメ vol.21

date:2008年04月23日 category:Blog, 菜園生活, 菜園生活のススメ Tags:,


5月初旬の苗植えにむけてハタケの準備。
去年は草取りが大変だったので、総マルチ化で対応予定。
今年はトマトとナスを上手に育てる方法を試してみようと思います!

バウハウス・デッサウ展2008

この度、産経新聞社と東京藝術大学は2008年4月26日(土)から7月21日(祝・月)まで東京藝術大学大学美術館[東京/上野]において「バウハウス・デッサウ展/BAUHAUS experience, dessau」を開催いたします。
本展はドイツ、デッサウ市にて活動を展開するバウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションから日本初公開となる146点を含む、241点を中心に、国内外から集められた260点におよぶ貴重なプロダクト(製品)と資料によって構成されます。バウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションが、これほどの規模で、ドイツ国外で紹介されるのは、例がなく、世界的にみても本展が初の試みとなります。

1995年、池袋のセゾン美術館以来の展示会です。
この頃展示会で買った本は今でも宝物です。
今回は日本初公開の資料があるようなので楽しみです!
詳細はこちら

「減築」ということ 05

date:2007年11月30日 category:Blog, 建築コラム, 減築ということ Tags:,,

(「減築」ということ 04よりつづき)
さて、2000年から早6,7年たってみると様々なところで「減築」を見かけるようになりました。
大きなところでは東京都東久留米市のひばりが丘団地で行われるそうです。とても楽しみにしています。
減らすことによる豊かさ。
ニュアンスは少し違うけれど、
「Less is More」(ミース・ファン・デル・ローエ)なのか・・・。
表現方法は変わっても、起こることはいつも流転している感じだ。

このワークショップのダイジェストを見たいかたは、
彰国社の建築雑誌「建築文化2000年9月号」
P131~第2回減築をご覧になってみてください。

菜園生活のススメ vol.20

date:2007年11月14日 category:Blog, 菜園生活, 菜園生活のススメ Tags:,

この前植えた玉ねぎの苗300本(普通250+紫50)。
葉もの野菜もちらほら出来てきました。
オススメは間引き菜。市場に出ないので売ってませんが間引いた葉はとても柔らかくてクセがなく美味しいです。

9月新設住宅着工戸数は前年比‐44.0%

date:2007年11月06日 category:Blog, ニュースについて思う事 Tags:

ロイター通信(10月31日)
国土交通省が発表した9月の新設住宅着工戸数は、前年比44.0%減少の6万3018戸となり、3カ月連続で減少した。季節調整済み年率換算は72万戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値で住宅着工戸数は前年比31.9%減、年率換算戸数88.0万戸程度だった。  同省によると、前年比44.0%減は前月の43.3%減を抜いて過去最大の下落幅だという。また年率換算戸数も前月の72万9000戸を下回って、過去最低の数字となった。こうした大幅下落について同省では、6月20日施行の改正建築基準法で審査期間が長期化していることを理由に挙げている。 
 9月着工の内訳は、持ち家が前年比21.6%減少、貸家が51.3%減少、分譲住宅が55.6%減少、分譲のうちマンション着工戸数は74.8%減少だった。

6/20の改正建築基準法で施主・設計とも金銭的、時間的負担が増大しています。
改正法で建築の質がよくなればよいのですが。。。
なにせ、建築は人の手でつくるもので機械がつくるものではないので人間を管理しない限り偽装は解消できません。
ところが、ちょっとしたビルなんかは竣工までに延べ数千人が関わるのですべての人間を管理することは数学的に不可能です。
仕事は関わる人間の間に性善説が成立しないと難しいですね。
毒を盛らない、という暗黙の前提で外食をするのと同じです。
なぜ偽装が行われるかというと、仕事に関わる誰かが無理をするからでしょう。
だいたい、時間かお金かのどちらかです。
両方しぼれば無理が始まります。
みんなで気をつけたいことです。

磁石でカラス撃退

朝日新聞asahi.com(2007年10月25日)
ごみの集積所を荒らすカラスは、どの地域にとっても悩みの種だ。平塚市内の自治会が今春から、ごみを覆うネット(カラスよけネット)に市販の磁石を取り付け、カラスを撃退する実験を始めた。効果が出ていることから、被害の訴えが多い順に取り付け、今では9カ所にまで広がった。自治会では「実験を来年春まで続けて結果をまとめ、全域に広げるかどうか、結論を出したい」と話す。

これは建築にもハタケにも使えそうですね。
ハトの被害も各地であるようですが、試してみる価値がありそうです。

「減築」ということ 04

date:2007年10月23日 category:Blog, 建築コラム, 減築ということ Tags:,,

(「減築」ということ 03よりつづき)
「減築」という考え方に対する当時(2000年)の反響はとても様々でした。
ワークショップに参加している各大学の教授や建築家たちは「今後ひろがりがある考え方」として多大に評価してくれたのですが
一方、就職活動などでこの作品を持ち込んでも全くといっていいほど反応がない。
当時の不況や容積率一杯の設計をしている仕事においては、「減築」というマイナスイメージや容積を余らせていくようなイメージが現実レベルで捕らえにくかったのだろうと思います。
言葉は時代背景をベースに造られ利用されていくので、「減築」という今のブームは「好況」を示していると考えてもよさそうです。
このキーワードを生み出す最大の難しさは、例えていうならば「不況のときに、好況をイメージする」ことでした。
バブル時代に不況を想定して手を打っておく。
不況のときに、好況へ向けての準備をする。
これはハタケと一緒で、季節を先取りして措置をとらないと次の季節に収穫ができません。
これがなかなか難しい。

つづく

このワークショップのダイジェストを見たいかたは、
彰国社の建築雑誌「建築文化2000年9月号」
P131~第2回減築をご覧になってみてください。