東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(扶桑社)

date:2005年11月12日 category:Blog, 書籍メモ Tags:,

リリー・フランキーの本を初めて読んでみた。
我ながら自分の人生において絶好のタイミングで手にした本だ。そのときそのときで著者が感じていることに共感する。
「小説」というよりも、彼が現実生活の中で感じたことがストレートに書いてある、とても正直な本だ。
是非おすすめです。

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岡本太郎の傑作巨大壁画、修復へ

date:2005年06月09日 category:Blog, ニュースについて思う事, 書籍メモ Tags:

美術家・岡本太郎(1911~96)がメキシコで描いた巨大壁画「明日の神話」が日本で修復・公開されることになった。30年以上も所在が分からなくなっていた傑作で、再生の道を探っていた岡本太郎記念現代芸術振興財団が取得した。
壁画は縦5.5メートル、横30メートル。岡本の絵画としては最大で、68~69年に制作された。題材は核が炸裂(さくれつ)する瞬間で、中央には火に焼かれる骸骨(がいこつ)。コンクリート板にアクリル絵の具で描かれている。
メキシコ市に開業するホテルのために制作されたが、経営状態の悪化で開業せず、壁画は行方不明に。岡本太郎の養女で、4月に亡くなった岡本敏子さんが03年9月、同市近郊の資材置き場にあるのを確認した。
何度も保管場所が変わるなど保存状態は悪く、一部は欠落している。
5月末に日本に運ばれた。今後は愛媛の工場で1年から1年半かけて修復される。プロジェクトには数億円かかる見込みで、財団は企業や個人の寄付を募っている。修復後に壁画を公開し、恒久展示する団体などに寄贈する予定だ。 (2005年06月07日 asahi.com)

–岡本太郎の壁画、一青窈が再生を支援 
歌手一青窈(28)が6日、都内で故岡本太郎氏(享年84)の巨大壁画「明日の神話」(縦5・5メートル、横30メートル)の再生支援会見に出席した。一青は03年のNHK紅白歌合戦で「明日の神話」をモチーフにした衣装を着て出場。原爆投下の瞬間が描かれた同壁画は、68年にメキシコで制作されたが展示されることなく行方不明になっていた。今年5月に日本に戻り、11年までに修復作業を終えて展示する場所が決められる。(2005年06月07日 asahi.com)

2005.4.20急逝された岡本敏子さん編著「芸術は爆発だ! 岡本太郎痛快語録」(小学館文庫)はとてもいい本です。岡本太郎氏の一言一言に感じるものが沢山あります。是非おすすめです。

28 DAYS LATER// 東京Nobady

date:2004年05月16日 category:Blog, 映画メモ, 書籍メモ Tags:,

久しぶりにビデオ鑑賞。
テレビで流れていた予告CMが、とっても印象的だっので借りてみました。
内容は、B級かな。(苦笑)
((まぁ、B級好きの私としては結構好きっ))
内容はさておき、前半に流れるイギリスの町並みの映像は、昔買った写真集を思いださせるものでした。
その写真集の名前は、「東京Nobady 」といいます。
東京なのに、一人も人間が写っていないんです。
道には車も人もいない。
それもビルが建ち並ぶ東京なのに。
すごい違和感を感じつつも、なぜだかとても美しいと感じてしまう不思議な写真集です。
その写真集の東京ではなく、ロンドンバージョンを映像として見れるのがこの映画。
その意味ではおすすめの映画です。

28 DAYS LATER
TOKYO NOBODY—中野正貴写真集