香港・落馬洲(ロッマージャウ)と広東(カントン)省・深セン市との境界となっている川にかかる落馬洲大橋の深セン側地域で22日、ビル16棟の同時爆破解体作業が行われた。立ち退きのための作業で、多くの報道陣が注目する中、現地時間の午後1時ごろから爆破が始まった。中国新聞社が伝えた。(5月23日朝日新聞)
造ることも大事ですが、壊せる計画を織り込んでおくことがとても大事です。現存する、時代を超えた名建築や世界遺産はそういった側面を含んでいるものが多いと思います。
香港・落馬洲(ロッマージャウ)と広東(カントン)省・深セン市との境界となっている川にかかる落馬洲大橋の深セン側地域で22日、ビル16棟の同時爆破解体作業が行われた。立ち退きのための作業で、多くの報道陣が注目する中、現地時間の午後1時ごろから爆破が始まった。中国新聞社が伝えた。(5月23日朝日新聞)
造ることも大事ですが、壊せる計画を織り込んでおくことがとても大事です。現存する、時代を超えた名建築や世界遺産はそういった側面を含んでいるものが多いと思います。
今回からBARホンダ(バトン・佐藤琢磨)が復帰しました。
第7戦はとても見ごたえがありました。まずフォーメーションラップからグリッドに整列し、さぁスタートといったところでルノー フィジケラが
スタートできず、エクストラフォーメーションラップに。さらにスタートして1コーナーで接触・クラッシュ。モントーヤ、ウェーバー、Rシューマッハ、
アロンソ、バリチェロ、佐藤 琢磨が団子状態でもみ合い、折角順位を上げた佐藤琢磨はノーズ交換の為、即ピット入り。
それを横目にライコネンが順調にレースを運んでいたが、悲劇が起こる。
最終ラップ1コーナーでタイヤのフラットスポットの振動でサスペンションが壊れリタイヤ・・・。ゴールは目の前なのに・・・。
なんだかドラマを見ているようでした。
勝負の世界は最後までわからない。
餅がほどよくやわらかく、甘さが控えめな大福です。
値段は一般のものより少々高めだと思いますが、味・ボリューム(持ったときにずっしりくる)の満足度が非常に高いです。又化粧箱にも和菓子屋のちょっとした工夫があり、創業昭和23年、銀座で生まれた年季と自信を感じます。
昭和23年(戦後)創業-銀座-あけぼの社名は「戦後日本の夜明け」をイメージしているのでしょうか。
次回は銀座本店で購入してみたい。
(仕事柄、外に出歩くと内装やショーケースなどをよく見ている為良いプレゼンテーションしてあると思わず買ってしまう・・・)
9日目 夜-街の散策
夜は主にバスと電車で街の散策。ミラノの街に限らず、ヨーロッパの夜の街灯りはオレンジ色に光り、とても良い雰囲気を醸し出している。
薄暗い中を歩いていたので、ホテルへの帰り道に迷ってしまい現地の方に聞いてなんとかたどり着く。
ホテルは中心街から少し離れた場所にある、その名も「Leonardo・Da・Vinci(レオナルド・ダ・ヴィンチ)」。
建物は「壮観」といった感じがあり、部屋の広さは一般的なツインの2倍弱そして調度品やデスクが大理石だったりと豪華な設えになってます。
今回の旅で一番広く、豪華な設えを持ったホテルでとても満足。おすすめです。
(朝日新聞 2005年05月22日)
「第58回カンヌ国際映画祭」の授賞式が21日夜(日本22日未明)行われ、ベルギーのダルデンヌ兄弟の監督する「ザ・チャイルド」が最高賞パルムドールに輝いた。同兄弟は99年の「ロゼッタ」に続く2度目の栄冠となった。
コンペティション部門には世界21作品が参加。
主要賞の結果は以下の通り。
グランプリ(第2席) 「ブロークン・フラワーズ」(ジム・ジャームッシュ監督)
▽男優賞 トミー・リー・ジョーンズ(メルキアデス・エストラーダの3回の埋葬)
▽女優賞 ハンナ・ラスロ(フリー・ゾーン)
▽脚本賞 ギジェルモ・アリアガ(メルキアデス・エストラーダの3回の埋葬)
▽審査員賞 「シャンハイ・ドリームズ」(ワン・シャオシュアイ監督)
▽カメラドール(新人賞) 「ザ・フォーセイクン・ランド」(ビムクティ・ジャヤスンダラ監督)、
「ミー・アンド・ユー・エブリワン・ウイ・ノー」(ミランダ・ジュライ監督)
世界三大映画祭(カンヌ・ベルリン・ベネチア)のひとつ、カンヌ国際映画祭。
残念ながら小林政広監督の「バッシング」は賞に絡まず。
ちなみに各映画際グランプリ名は・・・
カンヌ国際映画祭:パルム・ドール(Palme d’Or)(前年は「華氏911」)
ヴェネチア国際映画祭:金獅子賞(Leone d’Oro)(前年は「Vera Drake/ヴェラ・ドレイク)
ベルリン国際映画祭:金熊賞(Goldener Bär)(前年は「Gegen die Wand」)
映画:My Architect
20世紀最後の巨匠 建築家:ルイス・カーンの息子の監督作品です。
ルイス・カーンが62歳の時に生まれた息子が、幼くして亡くした父親探し(a son’s journey)をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
アメリカで話題になっており、今年7月くらいに日本で劇場公開予定。
ルイス・カーンを息子の視点から追いかける作品。とても楽しみです!
人間モノポリー
12日、シドニーで行われたボードゲーム「モノポリー」の70周年イベントで、自らコマとなりゲームに興じる人々。モノポリーは80カ国以上で親しまれているが、440平方メートルもの盤面が使われるのは前代未聞(AFP=時事)
数あるボードゲームがある中、不朽の名作といえば「モノポリー」。
1935年にアメリカで生まれたこの不動産売買のゲームは、交渉や取引をしながら不動産王をめざすゲームです。
日本で人気の「人生ゲーム」もありますが、モノポリーは金銭教育に使える深さがあると思います。
ニュースでは人間が駒となってゲームをしたそうですが、一番気になるのは参加者の職業ですね。
前回からわずか半月でジャガイモの葉っぱがウッソウと茂りました。
植えてから50日で収穫できるそうですが、
欲張って大きくなるまでしばし待つ!